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American Truck Simulatorをハンコンでプレイ

American Truck Simulatorハンコンプレイ
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American Truck Simulatorといえば、広大なアメリカをトラックで走ることができるドライビングシミュレーションゲーム。

パッドコントローラーでプレイしても楽しいゲームですが、今回は没入感を求めてハンコンを使ってプレイしてみました。

本記事では、実際にハンコンでプレイしてみて感じたことなどをお伝えしていますので、気になる方は是非ご覧ください。

使用した機材などについて

今回使用した機材については、

  • Simagic Alpha+GT1ステアリング
  • Fanatec ClubSport Pedals V3 inverted
  • SIMAGIC DS-8X Shifter

以上の構成でプレイしています。

ハンコンについては、ハンドル回転数を多く設定できるダイレクトドライブのハンコンを使用しています。

なお、今回はシングルモニターでのプレイとなります。

あと、サウンドについてですが、今回はゲーミングヘッドセットを使用してプレイしています。

設定について

シフト操作については、リアルオートマチック設定でプレイ。シフターの3速と4速に「ドライブ」と「リバース」を割り当て、簡単に運転できる設定としています。

ゲームプレイ設定画面

ハンドルの回転数ですが、一般車の場合1080°というのが多いのですが、大型トラックということもあって今回は1800°の設定でプレイしてみました。

ちなみに、ハンドルの回転数(ステアリングアニメーションレンジ)については、ハンコン側の回転数の設定と同じにしないとゲーム内のハンドルの回転数と一致せず違和感が出るので、設定を合わせた方が良いです。

ゲーム内のフォースフィードバックの設定については特にいじらず、ほとんどデフォルトに近い状態でプレイしています。気になるところはプレイしながら微調整する感じです。

疲労軽減に使える機能である「クルーズコントロール」も、ハンコン側のボタンに設定しました。長い直線道路では、この機能を使うと足が疲れにくいので便利です。

キー&ボタン設定画面

そのほかにも、ライトのオン・オフやワイパーなど、頻繁に使う機能についてはハンコンのボタンに割り当てました。ボタンやスイッチがもっと多いハンコンだと多くの機能を手元で操作できるため、さらに快適にプレイできるかと思います。

実際にゲームをプレイ

視点については、没入感を重視して基本的に運転席視点をメインにプレイ。サイドミラーが見えないので、「F2」を押して両側のサイドミラーを仮想表示させています。

サイドミラーの仮想表示

今回はシングルモニターでのプレイのため、左右の視界確認をパドルシフトに設定しました。ハンドルのボタンにはセンターを見るとき用のキーを設定し、すぐに正面を向けるようにしています。

視点操作についてはマウスを使うこともありましたが、VRや3画面であれば、さらなる没入感と操作性の向上が見込めるのではと思います。

運転中に関してですが、トラックに乗っているだけあって、カーブを曲がるときなどの内輪差を意識しながらの運転はリアリティがあって面白いです。

運転席画面

重い荷物を積んでいるときはトラックの加速が鈍り、速度が上がりにくかったり、ブレーキも効きにくくなります。他のレースゲームとは違った運転スキルが要求されます。

ちなみに、筆者の使っているハンコンはトラック用の大きいステアリングではありませんが、ハンドルから伝わってくる振動などリアルで、実際に運転している感じがして楽しめました。

運転中の画面

操作感については、まっすぐ走っているときのハンドルの微調整など、そういったところはパッドよりハンコンの方がやり易いですね。

エンジンから伝わってくるクルマの振動だったり、段差を乗り越えたときなどのガタンといった振動も表現されているので、実際にトラックに乗っている気分です。

のんびりプレイできるゲームであるため、リアルで運転している時と同じように”好きな音楽を聴きながら運転する”というのも良いと思います。

運転する以外の楽しみ方ができるのもこのゲームの魅力。しっかり作りこまれた街並みを眺めながら運転するのも、実際にアメリカに行った気分になり、疑似旅行のように楽しめました。

目的地に着いたら、駐車を行います。
せっかくなので、スキップせず難しい駐車方法で挑戦。

目的地到着後の画面

しかし、パッドでもハンコンであっても、トレーラーでのバック駐車は難しいです。パッドと違い、ハンドルをたくさん回さないといけないので余計に難しく感じます。リアルでこういった仕事をされている本物のトラックドライバーの方は、本当に尊敬します。

バック駐車中の画面

バック駐車は、このゲームの一番難しいところでもあり、醍醐味でもあります。なので、より楽しみたい方は、なるべくスキップせずに駐車するのが良いでしょう。

無事に駐車を終えると配送完了です。
配送を終えた直後は、パッドでプレイしていたとき以上に達成感を感じました。
やはり、クルマを運転するゲームはハンコンでのプレイが一番楽しいですね。

パッドコントローラーとの違いについて

体力的にラクな方は、やはりパッドコントローラーですね。足を使わなくていいですし、手も疲れないので。視点操作をスティックに割り当てたり、操作性も意外と良いので、扱いやすいです。

ただ、パッドコントローラーとの大きな違いとして、没入感があります。没入感をより感じるのは、やはりハンコンになりますね。ハンドルから伝わってくるフィードバックがあるので、よりゲーム内でのドライビングが楽しくなります。

今回はオートマチックでのプレイでしたが、もっと深く楽しみたい方はマニュアルでの操作など、更なる没入感に浸れるのではと思います。

パッドコントローラーでも、ある程度の雰囲気を味わうことができますが、それでも、ハンコンの没入感にはかなわないかなといった印象です。

まとめ

駐車しているトラックの画像

今回は、American Truck Simulatorをハンコンでプレイしてみた感想をお伝えしてきました。

実際にプレイしてみた感想としては、大型のトラックを運転するという難しさと楽しさを、ハンコンを使用することでより感じることができました。

内輪差を意識したハンドル操作や、バック時のハンドルの回し方など、まるで実車を運転しているような、そんな気分を味わえます。

アメリカでトラックに乗って運転するという貴重な体験ができますので、興味のある方はぜひAmerican Truck Simulatorをハンコンでやってみてくださいね。

最後までご覧いただきありがとうございました。
みなさんの参考になれば嬉しいです。