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American Truck Simulator(アメリカントラックシミュレーター)を体験レビュー

American Truck Simulator体験レビュー
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American Truck Simulator(アメリカントラックシミュレーター)とは?

American Truck Simulator(アメリカントラックシミュレーター)とは、SCS Softwareによって開発されたトラック運転シミュレーションゲームです。

American Truck Simulatorのフォト画像

プレイヤーは大型トラックの運転手となり、アメリカ合衆国の広大な道路を旅しながらさまざまな貨物を目的地まで運ぶという体験ができます。

リアルな運転体験を目指して設計されており、交通ルールを守りつつ、貨物を時間内に目的地に届ける仕事をこなしていきます。

さっそくゲームをプレイ

ゲームの進め方はEuro Truck Simulator 2(ユーロトラックシミュレーター2)とほとんど同じです。

NEW PROFILE画面

プレイヤー名などを入力し開始。

本拠地などを決めると、ゲームが始まります。

ちなみに、American Truck Simulatorは日本語に対応しています。言語設定から「日本語」を選択することで変更が可能です。

操作方法についても、Euro Truck Simulator 2と基本的に同じです。

ただ、トラックがボンネットのあるタイプの為、Euro Truck Simulator 2のトラックとは少し違った車両感覚が必要になります。

運転席画面

坂道で遅くなるといったリアルな部分があったり、大型のトラックを運転する難しさを実感。

プレイ中は車幅や内輪差を考えた運転など、トラックドライバーとしての現実的な運転技術も要求されます。

こういった大型のトラックを現実で運転してことがない筆者のようなプレイヤーにとっては、大変貴重な体験です。

荷物を目的地まで届ける

American Truck Simulatorでの基本的な遊び方は、トラックで荷物を目的地まで届けること。

クイックジョブであれば荷物を積んだ状態からのスタートなので、すぐ配送を始められます。

クイックジョブ選択画面

目的地まで運転を楽しみながら、アメリカの街並みを堪能できます。旅行気分にも浸れます。

American Truck Simulatorのフォト画面

長距離運送の仕事ともなると”リアルで眠くなる”ので、事故を起こさないよう注意が必要です。

運転席画面

さすがに現実世界の道路を完全に再現しているわけではなく、縮小されたゲーム用の道路なのですが、違和感はあまりなく要所要所にアメリカっぽさを感じます。

American Truck Simulatorの信号機

ちなみに、制限速度超過や信号無視など、交通違反を犯すと罰金を支払わなくてはいけません。交通ルールは守りましょう。※なお、交通違反の罰金については、設定で無効にすることも可能です。

American Truck Simulatorのパトカーとトラック

目的地まで到着したら、駐車をしていきます。

駐車方法については、スキップすることも可能ですし、前進するだけで駐車できる簡単な方法や、バックで狭い所に駐車する方法など、それぞれ選ぶことができます。

駐車方法の選択画面

スキップ以外を選んだ場合は、プレイヤー自ら駐車を行います。下記画像のようにトレーラーを白い枠内に収まるように駐車していきます。

駐車中の画像
↑トレーラーのバックでの駐車は本当に難しい……

駐車が完了したら、報酬をもらえます。(※仕事の内容により報酬額は変化します)

やはり、長距離になるほど達成感を感じますね。

ゲームを通じてですが、実車でこういったトレーラーを運転している本物のトラックドライバーの方たちは、やっぱり凄いなと感じました。まさにプロの仕事だと思います。

仕事については、スキルポイントを使いスキルを習得していくことで、扱える仕事が増えていきます。

スキル割り当て画面
スキルを習得することで報酬額もアップします

マウス・キーボード、パッドやハンコンでプレイ可能

コントローラー選択画面

American Truck Simulatorは、マウス・キーボード、パッドコントローラーやハンコン(ハンドルコントローラー)でプレイ可能です。

パッドでも運転しやすいですし、結構面白いです。操作性も考えられていて、よりリアルなハンドル操作も可能ですし、視点変更などもラクに行えるので、ハンコンと比べると気楽に楽しめます。

ただ、没入感の高い体験が可能となる”ハンコンでのプレイが圧倒的におすすめ”ですので、ハンコンを持っている方、没入感のあるゲーム体験をしたい方は是非ハンコンでプレイしてみてくださいね。

さまざまなアメリカのトラックが登場

American Truck Simulatorにはアメリカを代表するトラックが多く登場します。

日本でよく見かけるキャブオーバー構造(エンジンの上に運転席がある)のトラックとは違い、ボンネットがある特徴的なフォルムのアメリカのトラック。

トラック選択画面
斜め上から見たトラック

車内のインテリアについても、細かいところまでしっかり再現されています。

車内のインテリア

ちなみに、トラックを購入することで、自分だけのトラックにカスタムすることも可能です。

カラーの変更をしたり、エンジンやバンパーなどを自分好みにカスタマイズできます。

カラーの変更画面

従業員を雇ったり経営要素もある

会社経営の各モード選択画面

American Truck Simulatorには、”従業員を雇って会社を経営する”といったゲーム要素もあります。

プレイヤー以外の従業員に働いてもらうことで、トラックやトレーラーを購入する為の資金が自動的に稼げるようになります。

多くの従業員を雇ったり、専用トラックを支給したり、運送会社の経営が楽しめます。

筆者は運転を楽しみたい派なので少ししか遊んでいませんが、こういったゲーム要素が好きな方は、より楽しめるのではないでしょうか。

DLCやMODを追加することで、さらに楽しめる

American Truck Simulatorのマップ

アメリカを舞台にした本作品ですが、すべての地域が収録されているわけではありません。走れるマップの広さに対しては少し物足りなさも感じます。

マップ拡張のDLCもありますので、よりゲームを楽しみたい方は、購入してみると良いでしょう。

American Truck Simulatorゲーム開始画面

ちなみに、アメリカントラックシミュレーターではMODの導入も可能となっています。しかも簡単です。

MODを導入することで、さらに楽しみが広がるでしょう。ちなみに、MODの導入方法についてはEuro Truck Simulator 2と同じです。詳しくは以下の記事をご覧ください。

Euro Truck Simulator 2 MOD導入
【Euro Truck Simulator 2】MODの導入について解説 今回は、ユーロトラックシミュレーター2のMOD導入について、解説していきたいと思います。 ちなみに、ご紹介するのは比較的簡単にで...

ちなみに、American Truck Simulatorでは配送を終えると報酬が貰えますが、資金を貯めるまでに時間がかかります。マネーMODを導入することでラクに稼げるようになるので、早くトラックなどを購入したい方は、MODの導入がお勧めです。

まとめ

American Truck Simulatorのフォト画面

今回は、American Truck Simulatorについて、体験レビューを書かせていただきました。

アメリカの町並みを眺めながら、トラック運転手としてのリアルなドライビングが楽しめました。

大型トラック独特の運転技術が必要だったり難しい一面もありますが、トラックのカスタマイズやDLC・MODといった、まだ体験していない楽しみもまだまだ多い本作。

挙動もリアルですし、実際にトラックを運転しているような気分を味わえます。本記事を読んで少しでも気になった方は、ぜひプレイしてみてくださいね。

最後までご覧いただきありがとうございました。みなさんの参考になれば嬉しいです。