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Meta Quest 2おすすめアイテム【KIWI design ヘッドストラップアクセサリー】のご紹介

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この記事ではMeta Quest 2にオススメのヘッドストラップ【KIWI design ヘッドストラップアクセサリー】のご紹介をいたします。

「Meta Quest 2を買ったけどストラップの着け心地が悪い」と思っている方や、「純正以外のヘッドストラップのことが知りたい」という方がいましたら、今回の記事の内容は参考になるかと思います。

KIWI design ヘッドストラップアクセサリーについて興味のある方はぜひ最後までご覧ください。

‎Meta Quest 2のヘッドストラップについて

最初にMeta Quest 2のヘッドストラップについて説明いたします。

ヘッドストラップとは、Meta Quest 2の装着の際に頭に固定するためのアイテムになります。
ちなみに、下にある画像はMeta Quest 2純正のヘッドストラップ部分の画像です。

Meta Quest 2のヘッドストラップ

私の個人的な意見ですが、純正で元々付いているヘッドストラップに関しては、耳のあたりにゴムバンドが変に当たったりして着け心地が悪いなと感じました。

私と同じような不満を持っている方や、ヘッドストラップを交換したいと思っている方も多いのではないかと思います。
こういった不満点を改善するためにも、今回ご紹介する【KIWI design ヘッドストラップアクセサリー】は特にオススメです。

KIWI design ヘッドストラップアクセサリーについて

‎【KIWI design ヘッドストラップアクセサリー】とはMeta Quest 2用のサードパーティー製のヘッドストラップになります。

ここからは【KIWI design ヘッドストラップアクセサリー】について、特徴や使い方などを細かく解説していきます。

KIWI design ヘッドストラップアクセサリーの特徴とは?

KIWI design ヘッドストラップアクセサリーの特徴については以下のようなことが挙げられます。

  • 価格が安い
  • 装着しやすい
  • 調整しやすい
  • 頭が痛くなりにくい

それぞれの特徴については以下で詳しく解説していきます。

価格が安い

Meta Quest 2のヘッドストラップには「エリートストラップ」という純正の交換用ヘッドストラップが販売されています。

しかし純正のものは値段が高く、購入に踏み切れない方もいることでしょう。

この【KIWI design ヘッドストラップアクセサリー】であれば、純正のものより値段が安いので、お手軽に「エリートストラップの代替品」として使うことが出来ます。

装着しやすい

ヘッドストラップの一部が可動するようになっているので、装着しやすくなっています。

ヘッドストラップ可動部

調整しやすい

後ろ側に調整用ダイヤルがついているので、装着時の調整がかなりラクに行えます。

調整ダイヤル

調整用ダイヤルの使い方ですが、時計回りに回すと締め付けていくようになり、反時計回りに回すと緩まるようになっています。

Meta Quest 2を使用するときに装着時間の短縮になるので、複数人でMeta Quest 2を使いまわす時なども便利かと思います。

頭が痛くなりにくい

頭に当たる部分が柔らかくクッション性がありますので、頭が痛くなりにくくて着け心地も良いです。

頭に装着したときにも、しっかりと固定が出来てズレにくくもなるので、快適なVR体験が可能になります。

ヘッドストラップの取り付け方・装着方法を解説

【KIWI design ヘッドストラップアクセサリー】の取り付け方・使い方についてをご説明します。
この製品には取扱説明書も付属していますので、実際に組み立てるときにはそれを見ながら作業するようにしてください。

開封して付属品などのチェック

開封後の中身

まずは開封して付属品などのご紹介をしていきます。
箱の中身については以下となります。

  • ヘッドストラップ
  • 取扱説明書
  • クリーニングクロス

ヘッドストラップ本体に関しては、フレーム部分とクッション部分が別々になって入っています。

取扱説明書が付属しており、組み立て・取り付け方法などが分かりやすく記載されています。

レンズ部などが汚れたとき用に、クリーニングクロスも入っていました。

ヘッドストラップの取り付け方

KIWI design ヘッドストラップの取り付け方についてを解説していきます。

ヘッドストラップのフレーム部分とクッション部分が別々になっているので、最初にそれらを組み立てていきます。

ヘッドストラップのフレームとクッション部

フレームの左右を間違えないようにして、クッション部分を取り付けます。

ヘッドストラップのフレームとクッション部の組み立て後

次に純正のヘッドストラップをヘッドセットから外します。
この時に接顔部のカバーも外します。

ヘッドセット

KIWI design ヘッドストラップを装着します。

ヘッドセットにヘッドストラップ取り付け後

ヘッドストラップの上部をヘッドセットに通して固定します。

ヘッドストラップの上部を取り付け後

最後に、外していた接顔部のカバーを元通りになるように取り付けします。
以上でヘッドセットへの取り付けは完了です。

ヘッドセットへの取り付け完了後

ヘッドストラップの装着方法

ヘッドストラップの使い方の解説です。
ヘッドストラップ上部の長さを変えたり、後頭部に付いているダイヤルを回して締め付けの強さやフィット感を調整したりして、頭に固定します。

ヘッドストラップ上部についてはマジックテープになっており、長さの調整が可能です。
丁度いいフィット感になるように、後頭部のダイヤルを回して締め付けの強さを調整します。

使ってみた感想

KIWI design ヘッドストラップを初めて付けてみた感想としては、締め付け時のフィット感の調整などが簡単に行えて、装着時間の短縮が出来る点が良いと感じました。
装着感についても、Meta Quest 2に元々付いているヘッドストラップよりも着け心地がかなり良くなりました。

値段も純正の物より安く抑えられるので、お金を節約したい方にもオススメです。

その他ラインナップのご紹介

KIWI design ヘッドストラップアクセサリーについては他にも種類があります。

「バッテリーパック付き」、「バッテリーホルダー付き」、「ヘッドホン付き」など、使用用途に応じて選択できるように様々な種類が準備されています。

「バッテリーパック付き」のモデルに関しては、ヘッドストラップに専用バッテリーが内蔵された仕様となります。
Meta Quest 2本体にもバッテリーが付いているので、「もっとバッテリーの持続時間を延ばしたい」という方にオススメのモデルです。

「バッテリーホルダー付き」のモデルについては、他社製のモバイルバッテリーなどを取り付けられる仕様となります。

ヘッドホンがセットになった「ヘッドホン付き」のモデルも存在します。音質も内蔵スピーカーよりも豊かになるようですので、より良いサウンド体験が期待できます。

他にも種類があるようですので、ご自身の用途に合った製品を選んでみてください。

まとめ

Meta Quest 2にオススメのアイテム【KIWI design ヘッドストラップアクセサリー】について解説いたしました。

今回の記事の内容をまとめていきます。

KIWI design ヘッドストラップアクセサリーの特徴については以下のことが挙げられます。

  • 価格が安い
  • 装着しやすい
  • 調整しやすい
  • 頭が痛くなりにくい

実際に着けてみた感じについては、元々付いているヘッドストラップと比べ格段に着け心地が良くなりました。

組み立ても簡単ですし、ヘッドセットの装着や調整にかかる時間も短くなりました。

見た目の違和感もほとんどないですし、「エリートストラップの代替品」としてこのアイテムは本当にオススメなので、ぜひ皆さんも検討してみてください。

最後までご覧いただき誠にありがとうございました。
読者の皆さんのお役に立てれば光栄です。